本文へ移動
シゴトプラス|動画クリエイト
LINEで相談する

WORK EXAMPLES

動画制作を、
担当できる工程から。

就労継続支援A型・B型事業所の管理者・職員向けに、動画制作を8つの工程へ分けて紹介します。本人の希望・得意と必要な支援を確認し、職員が品質を確かめる体制で始めます。

8つの作業例 ↓導入に必要な準備 ↓料金・導入条件 →
動画編集モニターと人物による制作イメージ
制作イメージ。実際の受注・導入実績ではありません。

短い店舗・商品紹介動画の工程例

許諾済みの素材と原稿を受け取り、整理・カット・字幕・確認を重ねる想定です。以下は研修用の作業例で、受付中の案件や過去の受注実績ではありません。

実案件の単価・本数・納期・発注条件は、実際の発注内容を確認して合意します。このページは仕事の供給を約束するものではありません。

8つの工程と、職員の確認ポイント

難易度は担当を考える目安です。本人の習熟、素材、ソフト、必要な支援によって変わります。一人ですべてを仕上げる必要はありません。

01

動画素材の整理

基礎操作から検討

必要な操作
ファイルを開く・名称と内容を照合する
使用する道具の例
ファイル管理機能・動画プレーヤー
職員の支援
保存場所と命名ルールを図や手順書で示す
検品の基準
不足・重複・取り違えがなく、素材一覧と一致する
02

動画のカット

編集操作の練習が必要

必要な操作
指定された開始・終了を探し、不要部分を分ける
使用する道具の例
カット機能のある動画編集ソフト
職員の支援
短い素材で範囲を指定し、操作を一緒に確認する
検品の基準
指示した場面が残り、不自然な切れ目や音切れがない
03

テロップ入力・修正

入力・照合から検討

必要な操作
原稿を入力し、誤字と表示を比べる
使用する道具の例
字幕・テキスト機能のある編集ソフト
職員の支援
原稿・表記ルール・見本を用意する
検品の基準
原稿との一致、誤字、文字切れ、表示時間を確認する
04

画像素材の配置

位置・順番の理解が必要

必要な操作
指定の画像を選び、見本に沿って置く
使用する道具の例
画像レイヤー機能のある編集ソフト
職員の支援
利用許諾済み素材と配置見本を用意する
検品の基準
素材の取り違えがなく、比率・順番・表示位置が適切
05

音量確認

聴取環境と支援を確認

必要な操作
見本との差や音の有無を確認する
使用する道具の例
波形・音量表示、ヘッドホン等
職員の支援
聞き比べる基準を示し、数値調整は職員と確認する
検品の基準
音割れ・無音・急な音量差がなく、発注仕様に合う
06

完成動画のチェック

確認基準を共有して分担

必要な操作
チェック表に沿い、気づいた箇所を記録する
使用する道具の例
動画プレーヤー・チェックシート
職員の支援
職員が最終確認し、判断が難しい点を引き取る
検品の基準
映像・字幕・音・尺・権利・公開情報の承認がそろう
07

ファイル整理

基礎操作から検討

必要な操作
素材・作業中・完成のファイルを区別する
使用する道具の例
ファイル管理機能・共有フォルダ
職員の支援
削除権限と保存先を決め、バックアップを管理する
検品の基準
版・名称・保存先が正しく、不要な個人情報が混在しない
08

納品準備

仕様確認と職員承認が必要

必要な操作
完成ファイルと依頼書を照合する
使用する道具の例
書き出し機能・合意したファイル授受方法
職員の支援
職員が形式・納品先・期限を承認する
検品の基準
指定形式・解像度・名称・送付先・納期を満たす

BEFORE STARTING

導入前に、3つの準備を。

  1. 機材とソフトを確認する

    編集用パソコン、必要な保存容量、視聴環境、インターネット、ライセンスを確認。必要性能は素材と編集内容、ソフトの公式要件に合わせて選びます。機材・ソフトが料金に含まれるかは契約前に確認します。

  2. 職員の役割と時間を確保する

    利用者への説明、素材準備、進捗管理、検品、修正、納品を担当する職員を決めます。本人の希望や支援量に合わせて分担し、試作で確認時間を記録します。

  3. 発注条件・権利・確認責任を決める

    素材の利用許諾、仕様、納期、修正範囲、送付先、最終承認担当を確認。案件紹介、営業支援、受注後の制作支援は役割が異なります。契約で受けられる範囲を確かめてから始めます。

小さな試作で、事業所の体制を確かめる。

担当できる工程と、職員による準備・確認・修正の負担を測り、継続できる進め方を整理します。